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知らないと危険!グーグルアドセンスとアフィリエイト併用記事の注意点

  
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私はブログを立ち上げてからアドセンスを主軸としてやってきたんですが、

 

1ヶ月程前からはアドセンスとアフィリエイトを組み合わせてます。

 

 

で、収益で言うとアドセンスだけでやっていた時よりもなんと月12000円も収益がアップしました。

 

 

こりゃすごいぞ!!!(゚∀゚)

となり、

 

積極的にアドセンス記事に合うアフィリエイトを併用して記事を書いてるわけなんですが。

 

 

収益増えるってことで、

是非おすすめしたい方法ではあるのですが・・

 

アドセンスとアフィリエイトを組み合わせるうえでこれだけは注意しておかないと危険だよって点がいくつかあります。

 

 

というのも、昨日から読み始めた教材「FAAP」でそのことについて触れられていて、

 

あ、それもダメなのね?

と気付いた点があったんですよ(-_-メ)

 

このままでは知らず知らずのうちに規約を破りアドセンスアカウント停止・・!なんてことにもなりかねなかったです。

 

ということで

ちょっと自分への戒め(?)の意味も込めて

 

この記事でアドセンスとアフィリエイト併用の際、注意しなければいけない点についてまとめさせていただきます!!

 

 

今アドセンスとアフィリエイトを併用した記事を書いてる方は

是非目を通してくださいね!^^

 

 

グーグルアドセンスとアフィリエイト併用しても大丈夫!

 

注意点を知る前にアドセンスにアフィリエイトを組み合わせる上で

知っておくべきことをお話します。

 

まずグーグルアドセンスとアフィリエイトはそもそも併用すべきではない、

といった話をよく聞きますよね。

 

王道なのが、

アドセンス審査のときの記事にはアフィリエイトリンクをつけない方が合格しやすい!

ってやつですね。

 

これ、結構昔から言われていますが嘘の情報です。

 

というのも、実際にアドセンス審査の時に

アフィリエイトリンクを貼った記事で審査通過してる方沢山います。

 

 

ただ、そのアドセンス記事によってはアフィリエイトと相性が合わないものもあるので、

アドセンスとアフィリエイトを組み合わせたからと言って必ず収益が上がる訳ではありません。

 

 

私はブログを立ち上げた当初、アドセンスに合格する前で収益源がなく

テキトーにアフィリエイトリンクを貼っていたんですね。

 

ちなみにあるアーティストを扱った記事で、

貼っていたアフィリエイトリンクは「ウォーターサーバー」。

 

 

今ならわかるんですけど

・・芸能記事見てウォーターサーバー買う人いないですよね。(笑)

 

 

その時はとりあえず貼っておけばいいのかしら?みたいな感じだったんですよねぇ(@_@)

 

 

こんな感じで記事と何も関係のない、

ただ貼っただけというアフィリエイトリンクはクリックされません。

 

なので、今後自分のブログで

「アドセンス×アフィリエイト」を試してみたいと考えている方は

自分が書く記事にどんなアフィリエイトだったら相性が合うか?

というのを最初に考えてみてくださいね。

 

 

グーグルアドセンスとアフィリエイトリンクを併用する時の注意点

 

 

ここではあくまでアドセンスメインの記事にアフィリエイトリンクを組み合わせる、

という視点でお話していきますね。

 

アドセンスとアフィリエイトを組み合わせる際、いくつか注意点があります。

 

 

  • 広告の数や貼る位置
  • 禁止コンテンツのアフィリエイトを載せない

 

という点です。

 

広告の数

グーグルアドセンスの基準で

「広告がコンテンツの量を上回らない」というルールがあります。

 

簡単に言うと、

記事の文字数や情報に対し、

多すぎる広告の数はダメですよということですね。

 

大体1500文字の記事であれば3つくらいの広告の数が望ましいとされています。

スマホの場合、一画面が半分以上広告で埋まるなんてことはないようにしてください。

 

あくまでコンテンツがメインだということを忘れないようにしましょう。

 

たまにスマホで広告だらけで下にスクロールすら出来ない記事がありますよね。

あんな記事にはならないようにしましょうね。

 

 

アドセンス広告の適切な配置場所について

知りたい方はこちらの記事もどうぞ⇓⇓

アドセンス広告の貼るオススメな位置★読者の離脱ポイントを考えよう!

 

 

広告を貼る位置は近くにしない

広告は近くに配置しないようにしましょう。

 

 

画像と並列して広告を表示させたり、

他のリンクの近くに広告を配置することはアドセンスのポリシー違反になります。

 

これ実際私も警告が来たことがあったんですよね。

 

最初はよくわからなかったんですが、該当記事を教えてもらえるので、その広告の配置場所を少し変えたら警告は消えました。

 

警告で済んだからよかったものの、

アカウント停止になってたら、、と思うとぞっとしますね。

 

 

また広告が近いことにより、

広告の共食い現象が起きます。

 

広告の共食いとは、

自分で掲載した広告がお互いに奪い合うことです。

 

広告の距離が離れていれば、それぞれの広告をしっかり目に入れることが出来るのに、

 

近くに広告を配置することによって、

どちらかの広告だけを見てそのままそちらに流れて離脱されてしまうかもしれません。

 

1500文字程度であれば、

広告の位置は記事上、記事中、記事下の3か所を意識するといいでしょう!

 

 

知らぬ間に禁止コンテンツを載せないように!!

次に一番気を付けたいところが、

知らぬ間にアドセンスのポリシー違反コンテンツの広告を載せてしまうということ!

 

広告もコンテンツの一部と見なされます。

 

このことに注意をしないと本当にアドセンスアカウント停止

またはアカウントはく奪なんてことも十分にあり得るので絶対に気をつけましょう。

 

 

グーグルアドセンスが禁止しているコンテンツ
  • アダルト
  • 個人・集団を誹謗中傷
  • 他社の著作権侵害
  • 薬物・アルコール・タバコ
  • 動物虐待
  • 報酬プログラムを提供するサイト

 

などが挙げられます。

 

では実際にどんなアフィリエイトが禁止コンテンツに該当するのかというと

 

  • マッチングアプリの紹介
  • ポイントサイトの紹介
  • お酒などの物販広告画像

 

 

マッチングサイトは何がダメなんだろ?と一瞬思ってしまうんですが、

アダルトコンテンツ」にあたります。

 

ポイントサイトの紹介は「報酬プログラムを提供するサイト」に該当します。

お小遣い稼ぎ系がNGなので「ポイ活」はダメです。

 

「薬物・アルコール・タバコ」を連想させるような画像が使われている広告もNGです。

 

 

こんな広告⇓

 

アルコール

 

お酒の広告ではないのに、画像にワイングラスが映っていただけで、

アカウント停止になったという例もあります( ゚Д゚)

 

これは自分が意図しないところで

アドセンスのポリシー違反になってしまうことは十分考えられますよね!!

 

なので、ちょっとでも怪しいかな?

と思う広告は載せないようにしておきましょう。

 

 

おわりに

私最近、Twitterが凍結されてしまったんです(-ω-)

 

原因を調べてみましたが、これといって特定できず、、。

最初はなんでだよ!!わたしは無実だー!!」と怒り散らしてたんですけど、

 

でも自分が知らないうちにもしかしたら

Twitterの規約違反を起こしていたのかな、と最近思うんです。

 

他の人も同じことしててアカウント凍結になってないし、、

とはどうしても思ってしまうんですが、

 

ちょっとでもその規約に触れていたことで

今回は私のアカウントがと凍結してしまったのかな、と。

 

まだTwitterなので立ち直れますが、

これがアドセンスのアカウントはく奪だったらどうでしょう。

 

泣くどころの騒ぎじゃないですよね。

 

号泣、発狂・・かなり路頭に迷うと思います。

 

なので、知らなかったでは済まされないなと!!!

大事な収入源なので、ルールをしっかり守ってブログ運営していかねばですよね!!

 

肝に銘じます。

 

 

 

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こんにちは!ともみです。 3歳の男の子を子育て中のママです♪ 自宅育児しながら、すきま時間にブログを実践しています。 2021年1月から開始したアドセンスは半年で5万円達成!! 現在ではトレンドネタの他に物販やASPアフィリなど様々なことに挑戦中!リアルタイムな実践記を配信します。

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